c3af4721060b1d15e3ef

きらめき活動助成事業 団体協働活動助成金

下関城郭サミット
「城郭巡りことはじめ―中世山城から近世城郭―」

<日程>8月18日(日)
<会場>川棚温泉交流センター「コルトーホール」
【聴講無料 200名(先着順)/要申込083-774-3855】
<住所>〒759-6301下関市豊浦町川棚5180 TEL/083-774-3855 FAX/083-774-3856

●基調講演 13時半~(70分程度)
<講師>三浦正幸 広島大学名誉教授
<演題>「城郭巡り事始め―中世山城から近世城郭―」 
<概要>日本城郭の第一人者、三浦正幸先生を講師に向え、「城郭巡り」の基礎知識、中世山城と近世城郭の巡り方のポイント、下関・山口の城郭の地域性について、全国の城郭との違いや特徴を語ります。

●シンポジウム 15時~16時半(90分程度)
<シンポジウム>「下関城郭サミット夏の陣 2019 in 川棚温泉」
<パネリスト> 三浦正幸、中原周一(座長)、協働4団体から各1名(登壇6名)
<概要> 中原周一氏(下関市教育委員会)を座長に向え、市内4団体から現状の取り組みと課題の提起、三浦先生からは今後の指針とアドバイスを頂きます。

主催:川棚温泉観光ボランティアガイドの会
共催:勝山三山を守る会、楢原ゆうあい会、ふるさと再発見作業部会、(下関市烏山民俗資料館 コルトーホール内のパネル展示など)
後援:下関市、下関市教育委員会

<お問合せ・お申込み:川棚温泉観光ボランティアガイドの会 事務局 tel:083-774-3855>
〒759-6301 山口県下関市豊浦町川棚5180 川棚温泉交流センター「川棚の杜」内

<基調講演・シンポジウム パネリスト プロフィール>

基調講演 講師 三浦 正幸(みうら・まさゆき)1954年生(65 歳)
○ 広島大学名誉教授
○ 履歴:東京大学工学部建築学科卒業、工学博士(東京大学)、広島大学工学部助手、同助教授、同文学部教授、広島大学大学院文学研究科教授、2018年定年退職
○ 専門:日本建築史(城郭、寺社、茶室、民家など)、文化財学
○ 著作:『城の鑑賞基礎知識』(1999 至文堂)、『城のつくり方図典』(2005 小学館)、『神社の本殿』(2013 吉川弘文館)ほか多数
○ 紹介:日本城郭史における第一人者で、江戸城天守・津山城天守などの城郭建築復元研究や厳島神社・出雲大社などの社寺建築研究で学会をリードする。文化財建造物の保存や城跡などの史跡の保存活用の研究などを行う。愛媛県・下関市・広島市・尾道市の文化財審議会委員宇和島城・松山城・津和野城・福山城・岡山城・赤穂城・名古屋城・上田城・原爆ドーム等の保存整備委員など多数歴任。NHK「歴史秘話ヒストリア」ほかTV出演多数あり。2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の建築考証を担当。

シンポジウム座長 中原 周一(なかはら・しゅういち)1974年生(45 歳)
○ 下関市教育委員会教育部 文化財保護課 主任(学芸員)
○ 履歴:福岡大学人文学部歴史学科(考古学専攻)卒業、1999年下関市役所入庁、現職
○ 専門:幕末史跡、近代戦跡、中近世の陶磁器と城郭
○ 業績:勝山御殿跡や前田台場跡などの発掘調査。高杉晋作終焉の地などの史跡整備。山口県教育委員会の中世城館悉皆調査の地域調査員
○ 紹介:近年は、勝山御殿跡などの幕末城郭をテーマに講演。加えて下関市立考古博物館の講座にて「下関十名山城・下関十名山城2」を開催して以来、中世山城をテーマに講演も実施。趣味は山城の登山と各地の文化財をインスタグラムで発信することに夢中。

パネリスト 勝山三山を守る会
○ 1997年設立 ○ 活動地域:四王寺山、勝山、青山、国史跡勝山御殿跡
○ 活動内容:勝山三山登山道整備、登山ガイド、国史跡勝山御殿跡の清掃・ガイド、天然記念物ミツガシワの保存、先進地まちづくり視察、歴史の道ウォーク
○ 山城・城郭への取り組み:勝山三山はそれぞれ中世山城の曲輪が残る。四王寺山は厚東氏から大内氏へ、勝山は大内氏から毛利氏へ覇権が移譲された古戦場であり、青山・勝山の争奪戦も繰り拡げられ歴史的意義も高い。
 勝山三山縦走登山、勝山早朝登山を市民に呼びかけ、登山案内を実施している。国指定史跡勝山御殿跡は、今後の修復・整備が計画される。勝山御殿跡の観光案内をおこない、築城にかかる御殿イベントを共催している。
○出版・製作物:「『勝山三山を守る会』創立20周年の歩み」等
○表彰・受賞歴:下関市景観賞受賞

パネリスト 楢原ゆうあい会
○ 2007年設立 ○ 活動地域:下関市豊田町楢原地区周辺
○ 活動内容:肥中街道整備・活用、梨の花ウォーク、史跡探訪、郷土史講座
国・県・市道沿いの景観保全、地域資源を活かした学びの郷づくりの推進
○ 山城・城郭への取り組み:諏訪山城址は大内氏の家臣の朝倉(右田・陶)弘詮により築城。肥中街道の防備に当たる。弘詮の居館跡、鎮守の諏訪神社、弘詮母の菩提寺妙栄寺があり、これらの史跡を案内・解説している。
 毎年11月には妙栄寺で「肥中街道、朝倉弘詮、吉川本吾妻鏡、源氏物語画帖、雪舟、毛利秀元」など、楢原地区に関係するテーマで専門家を招いて郷土史講座を開催。県内各地から多くの聴講者がある。
○出版・製作物:「楢原紹介」、「妙栄寺史」(吉川俊雄著)
○表彰・受賞歴:下関市景観賞受賞、国土交通省「手作り郷土賞」受賞

パネリスト ふるさと再発見作業部会
○ 2008年設立 ○ 活動地域:下関市菊川町全域
○ 活動内容:菊川の里再発見・菊川カレンダーにて歴史文化を紹介(現在105号刊行)、菊川もっと知りたいMAPで旧街道ガイド、長門鉄道跡中山トンネル整備、小日本紙芝居、下関市の巨木・奇木・名木探訪
○ 山城・城郭への取り組み:『地下上申』『地下図』から菊川地区には7カ所の山城があったとされ、先人の方々がその確認をおこなっている。そのなかでも、「城光寺城」・「茶臼山城」・「下大野矢井山城」が現在もはっきり残っている。我々グループは平成24年から「中世城郭の魅力を訪ねて」と題して整備をおこない3回の見学ツアーを実施した。今後は、上記の3山城の調査、研究、整備をさらに進め守っていきたい。
○出版・製作物:「きくがわもっと知りたいガイドブック」等

パネリスト 川棚温泉観光ボランティアガイドの会
○ 2011年設立 ○ 活動地域:下関市豊浦町川棚地区
○ 活動内容:川棚地区ガイド、古地図ガイド、史跡・旧街道ハイキング
川棚大クス里山街道クリーンハイキング、夢が丘中学校ボランティア指導
○ 山城・城郭への取り組み:川棚温泉開基・怡雲和尚の霊場「三恵寺」は真言宗の山寺で、古地図には「山城あり」と記され、現在は「金怡城山」として地図に載る。川棚温泉ゆかりの山寺として「三恵寺」観光ガイド案内を行っている。
また「雲雀毛の名馬」伝説は、室町時代に周辺の山城城主たちが雲雀毛の名馬を大内義隆公へ献上し、のち川棚ヶ原の合戦でこの名馬が落命し「川棚のクスの森」に埋葬された昔話のガイド解説もおこなう。
○出版・製作物:「赤間関街道・北浦道筋ルートマップ」等
○表彰・受賞歴:新日本歩く道紀行100選「川棚大クス里山街道」認定

<今後の予定>
下関城郭サミット冬の陣 山城現地ガイド、および総括反省会について
「下関城郭サミット冬の陣 山城現地ガイド」12月~2月 ※詳細未定
「下関城郭サミット冬の陣 総括反省会」3月7日10時~ ※詳細未定

もどる

川棚の杜 コルトーホール

PR

下関市の川棚温泉、豊浦地域のまちづくりを行っています。烏山民俗資料館・コルトーホール(多目的ホール)・カフェ孤留島・観光宿泊案内センター
地域住民参画による5年間にわたるワークショップによってさまざまな夢やアイデアが語られ、世界的に活躍する建築家、隈研吾氏の設計・監理によって完成しました。そのデザイン、その活用・運営にも、広く地域の力が活かされています。 川棚の杜 コルトーホールの写真1
川棚の杜 コルトーホールの写真2 川棚の杜 コルトーホールの写真3

事業内容/メニュー

観光宿泊案内サービス
観光ガイド・館内ガイド・展示ガイドのサービス
カフェ孤留島での喫茶サービス
絵はがき、クリアファイルなどミュージアムグッズ販売


営業時間


店休日


住所

山口県下関市豊浦町川棚5180


TEL・FAX

TEL:083-774-3855
FAX:083-774-3856


ホームページ

http://www.kawatananomori.com


もどる

みんなの回覧板アーカイブ

もどる